長崎県では、特定の産業について設定される最低賃金「特定最低賃金」が、3つの
産業に関して設定されていましたが、令和5年度は、いずれの産業も賃金の改正がな
く、県の最低賃金を下回るため、令和5年10月13日以降は、業種に関わらず、すべて
の産業において長崎県の最低賃金898円が適用されることとなります。あらためて
賃金単価の確認と、適正な賃金支給をお願いいたします。

詳しくは、こちらのチラシをご覧ください。

長崎県の最低賃金が変わります! 令和5年10月13日(金)より898円になります。

前年より+45円と大幅UPしています。 いま一度、給与単価の見直しをお願いします。
→詳しくは長崎労働局ホームページ、長崎県最低賃金をご参照ください。(投稿)

国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」では、画面の案内に沿って金額等を入力するだけで、所得税申告書等の作成、e-Taxによる送信等ができます。
また、「税務署に行かずにできる確定申告」に向けて、スマホのカメラ機能による給与所得の源泉徴収票の読み取り自動入力など、e-Taxの利便性向上に取り組んでいます。

「確定申告書等作成コーナー」(国税庁ホームページ)

 

令和4年分確定申告(令和5年1月以降)では、マイナポータルとのデータ連携による自動入力対象が拡大するなど、マイナンバーカードやスマホを利用した申告がさらに便利になります。

マイナポータルと連携した年末調整手続き(国税庁ホームページ)

長崎県の最低賃金はご存じですか  853円です(令和4年10月8日より)

→長崎労働局より案内がされています。詳しくは長崎県最低賃金をご覧ください

本情報は、県内12商工会で実施した中小企業景況調査の集計結果(180企業)をまとめたものです。
2020年10月~12月期実績と2021年1月~3月期見通しを業種ごとに掲載しています。
業種ごとの詳細につきましては、下記をご参照ください。
※DIとは、景気が良くなったと回答した企業から、悪くなったと回答した企業を差し引いた数値です。
中小企業景況調査(建設業)2020年度第3回
中小企業景況調査(製造業)2020年度第3回
中小企業景況調査(小売業)2020年度第3回
中小企業景況調査(サービス業)2020年度第3回

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